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韓国語ジャーナル編集部の小部屋:スペースアルク
 
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目から、耳から、韓国の言葉と文化を学ぶマガジン『韓国語ジャーナル』。ここでは編集部の日常や、発見、新ネタなどをつづります。

2012年4月24日

TITLE:「2012麗水世界博 in 東京」開催!

来月、いよいよ開幕となる「2012麗水世界博覧会」について、日本で広く知ってもらおうと、駐日韓国大使館 韓国文化院で、博覧会に関する広報展示が始まりました。

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初日の24日(火)には、麗水市の金忠錫市長や韓国の申珏秀駐日大使をはじめ、多くの来賓が参加する中、韓国文化院で開会式が行われました。テープカットに続いて、金忠錫市長は「皆さんのご尽力のおかげで、東京で、広報展示が行えることをうれしく思います。今回の展示によって、日本人や在日韓国人の間で機運が高まり、麗水博覧会への参加につながることを確信しています」と挨拶しました。

展示は、ギャラリースペースの四方を使って「万博広報のゾーン」「日本館の紹介ゾーン」「麗水市の広報ゾーン」そして「映像ゾーン」と、大きく4つに分かれています。会場を訪れた人たちは、熱心に、パネルなどの説明を見て回っていました。

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広報展示は、28日(土)まで行われています。

<2012麗水世界博覧会 in 東京(広報展示)>
【期間】2012年4月24日(火)~28日(土)
【場所】駐日韓国大使館 韓国文化院1F「ギャラリー MI」
    (東京都新宿区四谷4-4-10)
【URL】http://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=1882

<2012麗水世界博覧会>
【期間】2012年5月12日(土)~8月12日(日)
【テーマ】「生きている海、息づく沿岸」
【場所】麗水新港一帯(韓国・全羅南道麗水市)
【URL】http://jpn.expo2012.kr/main.html

TITLE:涙腺決壊!『道~白磁の人~』 観てきました。(2)

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記者会見に続いて行われた『道~白磁の人~』の試写会。
この『道~白磁の人~』は、日韓併合後、林業技師として朝鮮の山林の緑化復元に貢献しながら、柳宗悦らとともに朝鮮工芸の美を日本に紹介しようと奔走した、実在の人物、浅川巧(あさかわたくみ)の半生を描いた映画です。

浅川巧を吉沢悠、巧の勤務先の同僚で、巧と友情を分かち合う朝鮮人青年・チョンリム役には、ペ・スビンがキャスティング。

映画祭などで先に観た人たちから、ハンカチ何枚あっても足りなくなるくらい涙が出る映画です、と聞いていたので、私もハンカチを手に持ってスタンバイ。

巧とチョンリムの友情と成長、お互いの家族の成長などの背景に、日本統治時代の抗日思想や三・一独立運動、終戦(光復)などの事件が重なります。
とにかく天真爛漫に愛をぶつける(ように私が感じた)巧と、戸惑いながらもそれを受け止め、そして深いところで友人や家族を大事にしているチョンリム。


とにかく観ていると、涙が......。

ラストは会場のあちこちから、すすり泣き......。
ストーリーは史実なので予測がつくけれど、印象的なせりふと演出、そして役者たちの熱演に、つい、ホロリとさせられてしまいます。
とくにやっぱり、スビン氏......しゃべってないのに、気持ちがぐいぐいこちらに伝わってくる演技が最高で、彼の無言の芝居に何度も泣かされました。

この映画では、いろんな思想の人が登場し、劇中の巧のせりふ「人間に以下も以上もないでしょう!」のとおりに、史実を淡々と演出してあり、それがまた、二人の友情の話を浮かび上がらせていてよかったなと思いました。

最近K-POPを通じて韓国が好きになった若い人たちには、ぜひ見ておいてほしい映画です。巧が白磁を愛して日本人に紹介したい!と思った純粋な気持ちが、当時の朝鮮の人たちに通じたのだから、現代の巧に、私たちもなれるんじゃないかな。

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公開6月9日(土) 新宿バルト9ほか、全国ロードショー
『道~白磁の人~』

TITLE:涙腺決壊!『道~白磁の人~』 観てきました。(1)

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6月9日にいよいよ公開となる日韓合作映画、『道~白磁の人~』。昨日(4/23)、東京の韓国文化院ハンマダンホールで行われた、主演の吉沢悠、ペ・スビンの二人と、高橋伴明監督、主題曲を担当したハクエイ・キムの登壇記者会見と試写会が行われました。


登壇した吉沢さんとスビン氏、背も高いんだけど、顔が! 
美しい顔が、
ほんとうに小さい~(><)!
とくにスビン氏のスッとまっすぐな立ち姿。ちょっとマリンテイストの青いスーツの上からも感じられる、細マッチョな胸板と肩~ 客席のスビン氏ファンに交じって、目がハートになって見とれておりました。

この作品を撮影するにあたり、高橋監督より、「本当に仲良しになるように」と言われ、撮影前から、吉沢さんとスビン氏は一緒に釣りに行ったりして交友し、撮影に入るころには、彼らが演じる浅川巧とチョンリムのように仲良しになったそうです。

高橋監督が、「記者会見前にスビンに、このホールの名前"ハンマダン"ってどういう意味なのか尋ねたら、"ひとつの庭、一緒にあつまろう、心ひとつにしよう、という意味です"と教えてくれました。まさにこの映画を上映するのにふさわしい」とおっしゃったことばが印象的でした。

記者会見の模様はまた後日、韓流スターの韓国語にUP予定ですので、お楽しみに。

★映画の感想は(2)に続く★